焚火を活用したオフサイトミーティング

焚火ミーティング@TAKIVIVA

群馬県／北軽井沢

焚火ミーティングとは

社員どうしが役割立場を超えて本音で話し合うこと、特に日々感じている課題や本当に仕事を通じて実現したいものなどを話し合うことは、組織に現状を変えていくエネルギーや、現状を突破する新しい知恵を生みだすための前提条件となります。しかし、「本音で話し合え」と言われても、多くの組織において簡単なことではないものです。

そこで（その実現のために）、職場を離れ役割立場を離れて本音で話し合うオフサイトミーティングという対話手法に加え、焚火がもたらす“心理的安心感”と、焚き火の持つ「そもそも、本当は」といった、現状を自然と問い直せる“ゆらぎ”の力を取り入れたのが「焚き火ミーティング」です。せっかく職場を離れて行うオフサイトミーティングですから、「焚火」の持つ力を取り入れた深い対話をぜひ味わってみてください。

焚火ミーティングはこんな目的・課題に有効です

「チームビルディング」
「モチベーションの向上」
「組織風土改革」
「ビジョンメイク」
「コミュニケーションの改善」
「チーム力向上」
「対話習慣の醸成」
「主体性の喚起」

オフサイトを
ゴールにしないためのポイント

「焚火」と「対話」へのこだわりをもった施設・環境を選ぶ

忙しい日常のなか、せっかく職場を離れて実施するオフサイトミーティング。
参加者からは「今回のオフサイトミーティングはよかったね」「大切な事を沢山話せたよ」と思ってもらいたいものですね。
焚火ミーティングにおいては、「本音での対話ができたかどうか」がもっともプライスレス（値段のつけがたい）な価値であると考えます。
そのためには、単に焚火ができればどこでもいいというわけではありません。

リアル

安心して話せる環境

環境が醸し出す心理的安心感の質は対話の質に大きく影響を与えます。広いスペース、豊かな自然、安心安全な設備、特に「焚き火」が自由に思う存分使えるかなど、参加者が落ち着いて気軽に話し合える環境がどこまで整っているか？

ゆらぎ（気づき）

深く一人で考えぬく環境

対話の質は、対話の時間だけでなく、対話と対話の間に参加者一人一人がどれだけ深く考えたか？内省したか？に実は大きく左右されるのです。施設に一人で深く考えられる、少人数でゆっくり相談できる。そんな「焚火」などを活用した対話環境がどこまで整っているか？

プロセス

本音の対話を環境から実現する
施設運営者やサポート

施設がどれだけ良くても、本音の対話の重要さ・実施企業のオフサイト研修への思いなど意図を理解し、参加者を環境面から正しくサポートする運営でなければ参加者は環境を十分に活用できません。研修の目的にそった対話や焚火の活用をサポートできる運営になっているか？

「焚火」と「対話」へのこだわりをもった、北軽井沢の宿泊型ミーティング施設のTAKIVIVAであれば、
より効果の高いオフサイトミーティングが実施いただけます。

焚火ミーティング@TAKIVIVA

気軽に行ける北軽井沢という立地環境

東京から電車と車で２時間圏内の自然豊かな北軽井沢に位置する3000平米の広大で綺麗な一棟貸し合宿専用施設（ASIA DESIGN PRIZE 2021にてGRAND PRIZE受賞）。非日常の環境のなかでも安心感をもたらします。

「焚き火」醸し出す安心感とゆらぎ

施設最大の特徴は、本音で話せる「安心感」と日ごろの常識を問い直すような深い「ゆらぎ」をもたらす焚き火。大人数が一体感を感じられる「炎舞台」や、少人数で深く話し合う「火野間」など、多様なシーンに合わせた「焚き火」を気兼ねなく思う存分味わえます。

企業研修専用　一棟貸しきり施設

一棟貸し専用施設だからこそ、時間の制約やほかの宿泊者を気にすることなく、合宿の目的にあわせたプログラム設計が可能です。施設スタッフは単なる宿泊や食事の手配だけではなく、合宿の目的などをお伺いし、最適な研修の運営・また、ご希望に応じて（オフサイトミーティング研修を企業で数多く実施したメンバーが実際に）研修前後を含めたプロセス作りまでサポートが可能です。