オフサイトをゴールにしない。

日常から離れた環境下での体験を通じ、
成果につなげる企業研修のご紹介

個や組織に気づきをもたらし、
企業が未来創造していくためのきっかけづくりを

VUCAと言われる先行きが不透明な時代において、今まで以上にチームが一体となること
また社員ひとり一人が主体性を持って課題を見つけ解決してもらうことはとても大切です。
しかし毎日の業務のなかでは、本当は考えお互いに話すべきこと、
立ち止まって大切にしておくことが、どうしても置き去りになってしまうもの。
職場の喧騒を離れたオフサイトの環境下で同じ時間を共にすること、また日常では経験できない体験や
見分を通じてコミュニケーションや思考を高め、組織や個人の未来を創造していそんな未来志向な研修をご紹介いたします。

オフサイト環境が有効とされる研修

対話・共創型

(チームビルディング・ビジョンメイクなど)

役割立場を超えて本音で話し合うことや、一緒に力を合わせて同じものを作りあげることを通じ、互いの関係性を再構築し、新しい気づきや発見、前向きなエネルギーを引き出すことを目的とします。「日々の仕事の停滞感を打破したい」「組織の躍動感を取り戻たい」そんな組織課題に有効です。

体験・見聞型

(フィールドメソッド・リーダー育成・意識改革など)

主に屋外で行うアクティブラーニング。実際にそこでしか体験でいないこと、職場では得られない体験・発見を通して自らに対する課題解決力を養います。マネジメントなど特定の層に限らず、新人研修から経営層対象の研修まで、幅広い層に有効とされています。

CO-MITでは特に3つの視点にこだわりを持ったオフサイト研修をご紹介します CO-MITでは特に3つの視点にこだわりを持ったオフサイト研修をご紹介します

リアル
#1

リアルでしか感じられない
感情のコミュニケーション。
その場でしか味わえない非日常のエネルギー。
そういうものを感じられるリアルにこだわるのが
オフサイト研修です。

ゆらぎ(気づき)
#2

日常の前提をいかに離れて考えられるか。
取り巻く環境から得る様々な刺激を通じて、
常識をいかに否定し思考を高められるか。

プロセス
#3

研修をいかに有意義なものとするかの事前準備から、
研修で得たものを日常の仕事に反映する事後フォローなど、
オフサイトとオンサイトを分離しないためのプロセス作り。

#1
リアル
#2
ゆらぎ
(気づき)
#3
プロセス

おすすめオフサイト研修
(プログラム)

CO-MITがおすすめするオフサイト研修をご紹介します。
目的や効果、また各研修の実施に最適な施設やモデルプランも合わせてご案内しております。

対話・共創型研修

焚火を活用した
オフサイトミーティング

焚火ミーティング@TAKIVIVA

コンセプトは、「職場を離れ焚火を囲みながら本音で気楽に話しあう」。
キャンプ場とも異なる独創的な宿泊型ミーティング施設で大小様々な火を介しながら、安心して話し合える状態つくることで、組織がチームとしての一体感や創造的な活力を生み出していくことが目的です。

体験・見聞型研修

震災復興の担い手から学ぶ
フィールドスタディ

東北南三陸フィールドスタディツアー

東日本大震災で甚大な被害を受けた南三陸町で、
誰しもが絶望を感じざるを得ない状況の中、
地域のために立ち上がった復興リーダー達がいました。
そのリーダーたちの志に直に触れ、共に汗を流す中で、
他にない「気づき体験」を得ることができる貴重なプログラムです。

対話・共創型研修

WORKマシマシ・ワーケーション

立科WORK TRIP

ワーケーションは「ワーク×バケーション」と解釈されるケースが多いが、
文字通りオフサイトをゴールにしない、
成果が出やすい脱バケーション型ワーケーション。

CO-MITがおすすめする
ワーケーションプログラムを
もっと知りたい方はこちら!
モニターツアー参加者募集中のプログラムも
ご紹介しています。

事例紹介

ご紹介施設を実際に使ったオフサイト研修事例をご紹介します。

【11名1泊2日】

「気楽に本音で話し合える」焚き火ミーティング

群馬県/軽井沢

自分達のビジョンやゴールが定まっていない、先が見えていない中、チーム共通の目的を見出すために実施いたしました。決して仲が悪くコミュニケーションが取れないわけではないが、・・・

専門家インタビュー

オフサイト研修に関する専門家へのインタビューを掲載しております。

coming soon

専門家相談サービス

ご担当者さまらの負担を軽減し、本来の業務に専念できるよう、専門家に相談できるサービスもございます。
目的やご要望を伺い、施設のご提案から宿泊、研修会議まで手配いたしますので、お気軽にご相談ください。