「WORKマシマシ・成果をあげる脱バケーション型ワーケーション」

立科WORK TRIP

長野県／北佐久郡立科町

立科WORK TRIPについて

企業で働く人が「しっかりと成果を出せるワーケーション」にこだわり、自治体と地元が連携し町独自のスタイルでワーケーション（オフサイト研修）成功のバックアップをします。

開発合宿、ハッカソン、アイデアソン、オフサイトミーティング、経営・企画会議など100社100様のニーズに専属コーディネーターが、ワーケーションのコンシェルジュとして対応し最適化をしてくれます。

立科WORK TRIPはこんな目的・課題に有効です

「オフサイトミーティング」
「ブレストミーティング」
「チームビルディング」
「開発合宿」
「短期集中」
「役員会議」

オフサイトを
ゴールにしないためのポイント

“ワーケーション協会公認コンシェルジュによる目的に応じた柔軟できめ細かい提案”

ワーケーションは「ワーク×バケーション」と解釈されるケースが多いが、脱バケーション型ワーケーションにこだわった「立科WORK TRIP」では、日本ワーケーション協会が公認したワーケーションコンシェルジュをはじめ、専属のコーディネーターが企業にとって決裁しやすいワーケーション、つまり仕事の成果が出せる環境づくりにこだわった滞在の提案をしており、オンサイト（日常業務）に持ち帰り活かすことのできる、文字通りオフサイトをゴールにしないためのサポートが特徴です。

リアル

「どの宿泊施設でも同じレベルのワーク環境」

目的に応じた最適な宿泊施設と会場の提案はもちろん、プロジェクターやスクリーン、ホワイトボード、WiFiといった必要な機材や模造紙・付箋といった消耗品まで備品はすべて「立科WORK TRIP」が無料で手配し提供。宿泊施設との個別のやり取りや設営・撤去の必要はなく、仕事に集中できる環境を提供してくれます。

ゆらぎ（気づき）

「ワーケーションにアクティビティは必須とは限らない」

窓の外に広がる立科の豊かな自然。山、湖、森に囲まれたワーク環境はそれだけでも非日常。自然豊かでノイズの少ない場所というだけで、バケーション心は十分満たされるはずです。
大自然で楽しむアクティビティも醍醐味のひとつでしょうが、移動時間も意外なタイムロスになりがちです。滞在期間をフル活用してワークに集中できるからこそ、普段と違った視点からビジネスを見つめ直す機会となります。

プロセス

「ワーケーションを丸ごとコーディネートできるコンシェルジュ」

ワーケーションが初めてという企業でも安心して相談できるのは、町の事を熟知した専属のコーディネーターがいるからこそ。宿のセレクトから目的に応じた提案、そして迅速な見積、現地での開催サポートまで企業のさまざまな要望に応えて、ワークに集中できる環境づくりを終始フォローしてくれます。

宿泊施設がワークスペース、仕事マシマシなワーケーション。
どの宿を選んでも仕事の効率を落とさないサービスが、立科WORK TRIPのスタンダードです。

立科WORK TRIP＠白樺リゾート池の平ホテル、ホテルアンビエント蓼科、池の平白樺高原ホテル　他

忙しい企業人こそ活用してほしい、“かゆい所に手が届く”ワーケーション体験

「ワーケーション（オフサイト研修）は初めてで何をどう準備すればいいか分からない」という方から、「2泊3日でプロジェクトを完遂したいが空いた時間に簡単にリフレッシュできるところが欲しい」「経営層だけの機密性の高い会議をしたいので一棟貸し切りにしたい」
「チームでがっつり開発合宿をしたいが寝室はシングルユースしたい」……etc.など、100社100様のご希望に応じて立科での滞在が最適化されるような提案が可能。

予約不要のちょっとしたアクティビティも充実

ワークマシマシで！、、、とは言っても、せっかくの大自然に来たのだからアクティビティはしたい。そんなちょっとしたアクティビティで気分転換したいという時に、“予約不要”でできるアクティビティが複数あるのも立科ならではです。SUP、カヤック、BBQ、星空鑑賞、e-Bike、パターゴルフ、など。人数や時間に合わせた提案、また「当日これから・・」といったリクエストにも応えてくれます。

まずはお気軽にお問い合わせを

具体的なプランがなくても、「相談しながら決めたい」という問い合わせももちろんOK、実際にお問い合わせをする企業も約6割がワーケーション初体験とのこと。立科WORK TRIPのコーディネーターは地域のことはもちろん、ワーケーションについても精通しているので、会社の承認をどのようにとれば良いかのアドバイスもしてくれます。